LLVM化もだいぶ慣れてきました。
TRY文に対応しました。とりあえず、制御構文は対応できました。
あとは順次VMにある命令の上から一つづつLLVMに対応してます。
夏の終わり頃には終わるのではと言ってましたが、もしかしたら、春の終わりにはLLVMでのJITに対応できるかもしれません。
LLVM化にもだいぶ慣れてきて、大抵のしたいことはソースコードからコピーアンドペーストするだけで、実現してしまってます。
関数化しればいいですが、LLVMのコードは関数にしづらいのでコピーアンドペーストすることが多いです。
速度の方はでの程度速くなるかは分かりません。あまり期待はしないでください。VMのスタックに直接値を入れる方式を取っているので、思ったよりは速度アップにはつながらないかもしれません。
LLVM用にスタックを作れば速度アップは望めますが、そこまではできなかったので。