JITの高速化完成。
ついにJITが動きました。
--with-jit指定を付けるとJITが有効になります。まだ処理速度がどれくらい速くなったか試してませんが、とりあえず完成です。
あと--with-optimizeでセグメンテーション違反が出てましたが修正しています。
JIT付きの準現代風、コンパイラと仮想マシンです。ぜひ、試してください。準現代風と書いたのはすでに出ているSwiftやKotlinの方がかなり便利さで進んでいるためです。型推論やnull代入安全性など、オブジェクト指向の使い勝手がSwiftやKotlinの方がだいぶ上です。
これからはClover2をSwiftやKotlinの使い勝手に近づけてノラプログラマーとしての余生を過ごしたいと思います。
たまにパソコンのしすぎで怒られてましたが、僕を支えてくれた妻に感謝したいと思います。
それでは、enjoy programing!