cd, fg, jobsを入れました。
タイトルの通りです。
シェルっぽくなってきました。
後個人的な不満は
make && make install && make test
egrep str src/*.c
./configure --prefix=$HOME
の3つが通らないところですね。
上記の3つはClover2の構文では実行することが出来ます。
make && make install && make testはmake("--controlling-terminal").toBool() && make("--controlling-terminal", "install").toBool() && make("--controlling-terminal", "test")
egrep str src/*.cはegrep("str", p"src/".glob("*.c"))
./configure --prefix=$HOMEはSystem.system("./configure --prefix=$HOME)になります。
ただ、タイプが面倒くさいですね。
糖衣構文を用意したいと思います。
ls -al | lessなどのパイプも入れてしまおうかと思ってます。内部的にはls("-al").less()と変換されるようにして。
ただ、果たして、これが良いことなのかは分かりません。
2通りの構文があるので、ユーザーは混乱するかもしれませんね。
まあ、僕が使っていて不満な点は解消していきたいと思います。
またユーザーの方も不満がある点はgithubのメッセージで送ってもらえるとうれしいです。