Commandクラスのバグを修正
ちょっとCommandクラスが不安定だったので修正しました。
そのためmbstowcsの仕様が少し変わってます。必ずnull-terminatedされます。引数の数も変わってます。
後はシェルモードでls -al | less, egrep ^p src/*.cなどが動くようになりました。内部的には単なるメソッドとなります。
これによってシェルとしてREPLが使いやすくなってます。
あとはmake && make install && make testや./conifugre --prefix=$HOME --with-optimize辺りが動くようにしたいです。単なる糖衣構文になるので、特に難しくはないです。
僕自身もREPLとして使っていってます。なかなか楽しいです。
シェルモードが満足行くできになったら言語機能をSwiftに近づけていく作業に入りたいと思います。主にコンパイラの方の拡張なので、それほど難しくはないと思います。
そっちの方がユーザーに喜ばれそうですね。SwiftとかKotlinに近づけてモダンなプログラミング言語にしたいと思います。シェルモードはおまけです。やっぱり自分自身で使ってあげられないと、愛着もわかないので、、、。
それでは、enjoy programing!