JIT高速化の続き
現在./configure --with-jitは動きません。
だいぶ大物バグを修正できました。一つのバグに2,3日はかかった気がします。かなりの数のバグが有りました。バグの修正にまたバグが有ったりして、かなり苦労しました。やっぱり調子が悪いときにはコーディングしないに限ります。バグが出て余計に時間が取られます。ぼちぼち調子がいいときに書いていくのが一番ですね。みなさんも、無理しないようにしてください。
何かどうでも良い話ですがお腹が減っているときに進捗がいいですね。デバッグに集中できます。
まあ、介護の仕事でもお腹が減っているときはよく動いて良い介護ができるので、お昼とかあまり食べないようにしています。
その割にはお腹は出てますが。
代わりに夜はたくさん食べます。
でも、若い頃はこんなことはなかったんですけどね。よく食べても動けました。歳のせいですかね。
まあ、とりあえず、8/31日でJITが動くようになったらversion 2.0としてリリースできるように頑張ります。
私事ですが、9/1に職場を変えるので、それまでにはリリースしたいですね。JITが完成したら、SwiftやらKotlinとか現代風の言語に改良していって余生を過ごしたいと思います。
型推論ですかね。ほしいのはあとはNullの代入の安全性とか、SwiftとKotlinを研究して、同じような機能を入れたいと思います。ただ残念ですがThreadは入れる予定はありません。Thread好きじゃないんですよ。入れるとデバッグに凄く時間が取られそうなので、そんな時間を過ごすくらいなら型推論とか入れたいと思います。
お楽しみに。